Vtuberは、イラストや3Dで作られたアバターの姿で配信・動画投稿を行うクリエイターです。事務所に所属せず自分で活動する人は「個人勢」と呼ばれ、配信サイト・SNS・ファンクラブ・ボイス作品の頒布先と、活動の場が複数に分かれているのが特徴。だからこそ、探すときも応援するときも「活動先をまとめて把握する」ことが近道になります。
Vtuber・配信者クリエイターとは
Vtuberは、2Dまたは3Dのアバターを自分の姿として、生配信や動画投稿を行う表現者です。事務所やグループに所属する形(いわゆる「箱」での活動)と、個人で活動する「個人勢」に大きく分かれます。
個人勢は、キャラクターデザインの依頼からアバター制作、配信の企画、グッズやボイス作品の制作、告知までを自分で組み立てていることが多く、活動の形は同人クリエイターにとても近いといえます。
配信の内容も幅広く、ゲーム実況、雑談、歌の配信(歌枠)、朗読やシチュエーションボイス、イラストを描く様子の配信、作業に付き合う配信などさまざまです。顔出しをせず声とアバターで活動する配信者や、生配信より編集した動画投稿を中心に据える人もいます。
アバターの制作にはLive2Dモデラーやイラストレーターといった別のクリエイターが関わることが多く、Vtuberが他ジャンルの作り手とつながっているのも面白いところです。
Vtuber・配信者の活動の場
- 配信・動画: 動画配信サイトでの生放送とアーカイブが活動の中心です。配信の予定や日々の投稿はXなどのSNSで告知されます。
- ファンクラブ・支援: FantiaやpixivFANBOX、Ci-enで、限定の記事やボイス、制作中の話題を届ける形がよく使われます。プランの内容は本人が設定するため、公式サイトや案内ページをご確認ください。
- 作品・グッズの頒布: BOOTHでボイス作品やアクリルスタンド、缶バッジなどを頒布する人が多くいます。ダウンロード販売サイトを併用する場合もあります。
- 依頼のやり取り: 記念イラストや新しい衣装を他のクリエイターに依頼したり、逆に歌やイラストの依頼を受けたりと、Skebのようなリクエストサービスが橋渡しになることもあります。
- イベント: 同人即売会にグッズを持って出展したり、Vtuberが集まるイベントに参加したりする活動も広がっています。
推しのVtuberの探し方
- 配信ジャンルから: 好きなゲームタイトル、歌枠、朗読など「どんな時間を過ごしたいか」で検索すると、生活のリズムに合う人が見つかります。
- 切り抜き動画から: 配信の見どころをまとめた短い動画は、入り口として便利です。切り抜きの条件は本人が定めていることがあるので、概要欄の案内も見てみましょう。
- コラボから辿る: 一緒に配信していた人、通話に参加していた人へ広げていく方法は、相性の良い配信者に出会いやすい探し方です。
- デビュー告知から: 活動を始める人は、アバターのお披露目とともに自己紹介を投稿します。新人を紹介するハッシュタグも手がかりになります。
- 制作側から辿る: イラストレーターやモデラーが担当作品を実績として投稿するため、絵柄が好みなら、その人が手がけたVtuberをたどれます。
- 横断検索を使う: ジャンルや活動先からまとめて探したいときは、推しクリ!のようなポータルが便利です。
Vtuber・配信者の応援の仕方
- 見る、残す: アーカイブの再生、高評価、チャンネル登録や通知設定。リアルタイムで立ち会えなくても、あとから見るだけで立派な応援です。
- コメントで参加する: 配信の流れを止めない範囲で、感想やリアクションを届けましょう。挨拶やコメントのルールを決めている人もいるので、初めての配信では雰囲気を見てから。
- 金銭的に支える: メンバーシップ、配信サイトの投げ銭機能、ファンクラブの月額プランなど、用意されている方法は人によって異なります。クリエイター支援サービスのまとめもあわせてどうぞ。
- 作品を買う: ボイス作品やグッズの購入は、活動を続ける力になります。頒布の期間が限られることもあるため、告知を追っておくと安心です。
- ファンアートや二次創作: 指定のハッシュタグを使い、本人が公開しているガイドラインの範囲で楽しみましょう。
- 広める: 感想や公式の共有機能を使った紹介は、次のリスナーへの案内板になります。配信の映像や画像を無断で転載しないことも、大切な応援のマナーです。
よくある質問
個人勢Vtuberとは何ですか
事務所やグループに所属せず、個人で活動しているVtuberを指す言い方です。企画から告知までを自分で行うため、活動先が複数に分かれていることが多くあります。
Vtuberのアバターはどうやって作られていますか
イラストレーターが描いた絵を、モデラーが動かせる形に仕上げる流れが一般的です。3Dのアバターを使う人もいます。詳しくはLive2Dモデラー・絵師を探すをご覧ください。
配信の時間に生活リズムが合いません
アーカイブや切り抜き、投稿動画からいつでも追いかけられます。ファンクラブで文章や写真の投稿を読む形の応援もあります。
ファンアートを描いてもいいですか
多くの場合、指定のハッシュタグやガイドラインが用意されています。本人のプロフィールや公式サイトの案内を確認してから投稿しましょう。
推しの活動先がバラバラで追いきれません
配信・SNS・ファンクラブ・頒布先をひとつのプロフィールにまとめて確認できると便利です。活動まとめページから、見落としていた活動先を見つけられることもあります。
「推し」を探しに行こう
推しクリ!なら、ジャンル・活動プラットフォーム・参加イベントから同人クリエイターを横断検索できます。次に応援したい配信者を見つけにいきましょう。ジャンルから探す
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※本記事は推しクリ!編集部が公開情報をもとに作成しています。料金・仕様は変更されることがあるため、最新情報は各公式サイトをご確認ください。